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色々やってみたことを紹介します。

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すり出し デザインリング

ステップ1でやった平打ちリングと似ているのですが、
最初にステップ1で作った平打ちリングより少し太めの
リングを作って、これを削って、デザインリングを
作成します。
P1030384

デザインは削り出しに合った物を自分で考える。
ちなみに私のデザインはワックスのほうが合っているので
没になり、以前の生徒が作成した中から選んで
それを作成することにしました。
(後に全く違ったモノになりましたが・・・)
DSC_0100-1376x774

まずはナゲットを耐熱のチョコ皿に入れてバナーで溶かす。

溶かす インゴット2

溶かした銀をあけ型に流し込んでインゴットにする。

伸ばし機 (2) インゴット

伸ばし機で永細いリングの地金を作成する。

すこしずつ伸ばし機の隙間を狭くして伸ばすのですが、
銀はすぐに硬くなるので、何度もなます。
(バナーで焼いて水に付けると柔らかく、加工しやすくなる)
長さを計算し、その長さに合わせて糸鋸で
地金を切る。

リング芯金1リング芯金

切った地金をリング芯金にまきつけて木槌で形を整える。

DSC_0101-774x1376 DSC_0104-774x1376

DSC_0100-774x1376   糸鋸の油入れ

両端をピッタリ付けて糸鋸で切り、ピッタリ合うまで何度も
切ったり合わせたりを繰り返す。この時糸鋸に油を少しずつ
付けながら行う。(錆び防止と、すべりをよくするため)

私は中々切り口が真っ直ぐにならず、最後には中側から
糸鋸を入れました。

ちなみにぴったり合うまでに5回切りました。

出来たらロウ付けをする。

DSC_0149-774x1376

ロウが裏まで染み込むように「フラックス」を
木の串でちょんちょんとまんべんなく塗り、
ドライヤーで乾かす。

5ミリ角に切った銀ロウを切り口に乗せて、
銀ロウの周りに火を当てる。
(直接当てるときちんとくっつかないそうな)

で、ジワーッと銀ロウがとけてくるのを待って、
裏側まで銀ロウがしみていればOK。

一番目の課題の平打ちより少し太めのものができました。

彫金9

コレに縦線を入れていくのですが、まずは
マジックで大体3mm間隔ぐらいの線を書いて
それに沿って糸鋸で線を入れてみました。

 DSC_0028-1376x774

次にヤスリを使って一つひとつの山に丸みをつけました。

DSC_0024-1024x1820  DSC_0030-774x1376

この時いつも先生に注意を受けるのですが、ヤスリの動きは
そのまま全体を使って大きく同じ動きをして、
指輪の角度を動かしていくように、
また、指輪はすり板から離さないようにすることが
必須なんだそうです。

いつも左手に指輪を持ってコチョコチョッとヤスリを動かせて
しまうんですよね~。そうすると全体が滑らかにならず、
ところどころ凸凹になってしまうんです。

 ヤスリの持ち方 丸く削る

今度は目の細かいヤスリで、外側に丸みを付けていきます。

なんかこのまま磨いたらかかぼちゃみたいでかっこ悪い~。

ということで、急遽上にマジックでランダムな線を書いて
その上を糸鋸でつたった後、細いヤスリで少し広げてみました。

出来上がり4

中々カッコいい。

小さな傷を紙やすりで磨いて、
傷が取れたら、内側の面取りをしました。

通常はキサゲで面取りをするのですが、面が真っ直ぐでないので
目の細かいヤスリで今度はチョコチョコ削っていきました。
(これをしないと指に角が当たって痛い!)

内側を削る

バフ機に紙やすりをつけて中側の傷を取りました。

バフモーターに付けて内側磨く

傷が取れたら今度は内側を磨き棒でピカピカにしていきます。

磨き棒の持ち方は普通のヤスリと違って、中指と薬指で柄を
はさみ、磨き棒の先に近いところで、それほど力を入れすぎず
中性洗剤を薄めた液をつけながら、少しずつこすっていきます。
 磨き棒持ち方   中性洗剤

この時磨き棒に傷があると、リングにも傷がつくので、
傷がないことを確かめてから使います。
(磨き棒の傷はピカールを塗った板にこすり付けて撮ります。)

中側を磨く  ピカール
ピカール(研磨剤)

後は、バフ機で青棒を使って傷をなくして、内側は終わりです。

さて、外側ですが、今回は線だけ光らせて、周りを
いぶすことにしました。

そこで登場するのが、この「タンポポ」です。
これをルーターの先につけて、なでるように優しく
なぞっていくと、きれいにいぶし銀のようになっていきます。
(タンポポ初めて用途わかりました)←いつも何に使うんだろうと
思っていたので・・・

タンポポ
タンポポ

最後に、上側に入れた線をきれいにして、光らせる
作業をしました。
コレも2種類の平べったい円盤型のヤスリで、
ルーターを使って行いました。

ものすごく神経を集中してやらないと、ちょっと気をそらすと
外をけずってしまうので、ここは真剣にやりました。
ルーターで線を磨くルーターで線を削る
ヤスリ                         艶出し
両方とも同じような形をしていますが、用途がちがうんですね~。
 出来上がり2 P1030363 出来上がり3

こんなんできました~。
われながら上手上手。(パチパチパチ)

ということで、次は課題4のソフトワックスをやります。

 

ハードワックス(月甲丸リングワックス)

今回はハードワックスを使って丸みのあるリングを
作成します。

彫金

まずワックスを 切り取って 指輪の形にしてこれを鋳造に回して
出来上がったものを綺麗に磨いて作るという方法です。
まず、最初に

① ワックスを作りたい指輪のトップの太さに切って
② 指の太さまで穴を大きくして、
③ 指輪の太さに下の部分を丸く削っていく
ところまでやりました。

緑色のハードワックスというものを頂いたので
これを自分の好きな大きさに切って使います。

①これをケガキコンパスという蟹の手の形をしたコンパスを使って
大きさを均等になるようにろーに線を引いていきます。
ケガキコンパス

ワックス2

②この線の上から すごく小さい糸鋸で、 綺麗にまっすぐ力を入れずに 切っていきます。

次に切り出したワックスに十字に線を入れて、 門のところを 糸鋸でそぎ落とします。
ワックス4

ワックス3
今回は1cmぐらいの幅のリングを作ろうと思っているので、
リングの大きさを通常のサイズの11ではなく14で作るように指示されました。

幅が広いと指のお肉を圧迫するので大きめに作る必要があるのだそうです。

このハードワックスはもともと穴が開いていますが、この穴を広げて、
サイズ棒でチェックしながら、14のところまで 広げていきます。

指輪の形がある程度できたら今度は 傷や線などが見えないように
綺麗に 細かい ヤスリで ツルツルになるまで綺麗にそっとこすっていきます。
ワックス6
この時傷や線などが見えなくなるまで綺麗にすると後で鋳造をした後に
面倒が少なくなると言われました。

今度は、上の大きなこぶの処理に取り掛かります。

このままではとても重いし銀もたくさん必要なのでかえって
高くなってしまうからです。

淵から約2ミリぐらいのところに細いマジックで印をつけていきます。

それがすんだら中を、耳かきのような「スパチュラ」という工具で
掻き出していきます。
ワックス5
でもこれは練習のためで、途中までやってあとはルーターを使って
1mmの薄さまでにします。

あまり薄くなってしまうと穴が開いてしまうので メジャーを使いながら
きちんと全体的に1 mm になるまで掘っていきます。

やっているうちに向こう側の透け具合で1mmかどうかが分かるように
なってきました。
ワックス8

ワックス7
私は2箇所ほりすぎてしまって0.5 M の所をもできてしまったので
この時にはろーをアルコールランプで溶かしてこれを少し流して
余分なところを削って綺麗に1ミリになるようにしました。
失敗もまたも勉強です。
ちなみに中は先ほどの外側のように 紙やすりでツルツルにするようなことは
しませんでした。

ここまでできたら、あとは鋳造の業者に預けて出来るのを待ちます。
待っている間にまた違う課題に入ります。
今度は「ロウ付けと自分でデザインした、削りだし」の課題になります。
次回までに、デザインを3、4個用意してくるように言われました。
どんなデザインにしましょうね~。
全然浮かばん。
私ってクリエイティビティがないことを実感。゚゚。(>□<)゚。゚゚

3週間ぶりにワックスで作った型が鋳造されて
戻ってきました。

キャスティングと言ってワックスを石膏で固めて
火で溶かして、穴が空いたところに溶かした銀を
流し込み、冷やして石膏を割ると、ワックスで作った
形そのままのリングが出来上がります。
P1030381

なんか私にはこれはこれでもう出来上がっているように
見えましたが、これからこれをきれいに磨いていくんだ
そうです。
磨き上げ2

磨き上げ

 

 

 

 

 

銀を流し込んだところがポッコリ出ています。

まずは、すこしガタガタしているところをスムーズに
なるまで粗目のヤスリで削っていきます。

だんだん細かい目のヤスリで削って、最後はバフで
ピカピカに磨き上げます。
バフ機
バフ機

鏡のようにピカピカに磨くので、今回は
青棒というのを使いました。
これをバフにちょんちょんと付けては磨くんです。
青棒

バフ機を使って青棒で磨くと本当に鏡のように
なるので「鏡仕上げ」と言うんだそうです。
鏡磨き
出来上がり
出来上がり (2)

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、私の指輪はこんな風になりました。
出来上がり。

あまり面白みがない(裁縫の指ぬきみたい)なので
もう少し色々習ったら、加工してみたいと思います。

自分で色々デコってみた

ソウルの南大門の近くに、色々な材料を
安く売っている店を見つけました。


中でもデコレーション用のラインストーンを沢山
買いこんできました。
P1030380

色々な大きさの物を使って、あまり考えずに
ドンドン付けてみました。

最初はダイソーのグルーガンを使ってみましたが、
すぐに取れてしまうので、瞬間接着剤を使ってみました。

まずは室内空気洗浄機

元々はこんなんでしたが、
空気洗浄機

こんな風になりました。
P1030379

われながらなかなかかわゆい。

今度はスマホケースをデコってみました。
安い何もついていないものを購入しました。

スマホケース

これも、あまり考えずにまた瞬間接着剤で
ペタペタ貼り付けてみました。

line_1515048264325

まあまあ可愛い(⋈◍>◡<◍)。✧♡

日本と比べると、とても安いので、今度また行った時には
もっと色々なのを買ってこようと思ってます。

今度はもっと大きな物をデコってみたいな~。

チョコ皿の下準備をしました。

チョコ皿は銀や金などを溶かすときに使う
小さい丸っこいお皿なんですが、

素焼きなので、そのまま使うとへばりついて
しまってもったいないので、

フラックスを焼き付けて、ツルツルにしておくと
全部使えるようになるんですと。

ということで、

チョコ皿3枚と皿バサミ、バーナー、フラックス、
耐熱板をベランダに持ち出して作ってみました。

 

P1030963P1030961

まずバナーはおいといて、フラックスをチョコ皿にたっぷり付けます。

P1030964P1030965

 

 

 

 

P1030966P1030967

 

 

 

 

 

その後でチョコ皿バサミでしっかり持ってバナーで焼きを入れます。
この時、フラックスがちゃんと溶けるのを待って、チョコ皿の内側と
口周りは特に入念に付けます。

P1030968

P1030970

 

 

 

 

最初は青いのがブクブクしますがそのうち、透明なガラスのようになってきます。
P1030962 P1030974

急激に冷やすとよくないので、しばらくそのまま置いて冷やしておきます。

これで出来上がり。

今度は金や銀を溶かして延べ棒にしてみたいと思います。

彫金の作業場を作ってみました。

勉強部屋の一角を彫金用の作業場にしてみました。

 

作業用机だんだん作業場P1040028

彫金用の机から初めて、彫金教室で使用しているようなものを アマゾン、
メルカリ、ヤフオク、eBay、タオバオを駆使して、
なるべく安く収集しました。(3ヶ月ぐらいかかったけど だいたいはそろったと思います)

そろえたもの:

<彫金用の机>
DSC_0062-1376x774-1024x576   作業用机

じっくり見ると、形が変わっているのが分かると思いますが、
ヤフオクで 2万6千円のものを2万円で作ってもらったんですが、
お願いしたのと違うものが来て、しかもなんだかんだと文句を言われて
変えてもらえなかったので、教室で使っているような形に自分で
のこぎりやヤスリ、パテやペンキをなるべく100均で入手して
自分で作り直しました。←われながら良く出来たと思います。

<指輪拡張・縮小機>

指輪サイズチェンジャー

これは、教室には置いていないものなのですが、指輪をよくヤフオクで
購入することから、大きさを変えられないとか、かえると3,500円とか
かかるので、機械を買ってしまいました。

ちなみに日本で購入すると二万五千円ほどですが、
海外から購入したので 1万5千円ほどでした。 どうやって小さくできるのかと
思っていましたが、用は少し小さめな 穴に入れてぎゅっと
押すという方法です。

そのため、石の付いたものには 使わない方が良いようです。

<地金のばし機>

伸ばし機がやってきた2  伸ばし機 (2)

日本で購入すると5万円とかするので、海外から約2万円で仕入れました。
コンパクトですが、形成(四角い棒を作る)もできるし、
伸ばすことも できる優れものです。

だいたい全部で10万円以内で準備ができました。

彫金教室に通いだして約5ヶ月、1年も経てば石の入れ方を習う予定に
なっているので、現在は週1回の教室のみで行っている彫金ですが、
生涯学習になればいいな~と思っています。

最近では小さなノート(デザイン帳)を持ち歩いて、後で使えそうな
デザイン(女性のアクセサリーや絵画など)を書き写しています。

こんなにお金を使ったんだから三日坊主にならないようにしないとね

彫金教室に通い始めました(最初の課題ロウ付け)

彫金教室がこんなに近くにあったなんて!

彫金教室に通うようにしました。

毎週土曜日。初めての指輪を作りました。

輪っかをヤスリで削って丸みを作って
後はバフで磨いて終わり。2時間ほどで作成しました。
彫金1
本当は凹みがもっと揃っているはずなのですが、
初心者なので仕方ないですよね。

今2個目に入っています。先週は銀の塊を溶かして
ロウ付けしました。

うかつにも写真撮っていません。
(次の指輪の時のお楽しみということで)

今週は先週輪にしてロウ付けした指輪を磨いてきれいにしていきます。

今回は簡単にバフは使わず、鉄の磨き棒で固めながら
艶出しをしました。
どんなものになるか楽しみです。

ヤスリで滑らかにしていきます
彫金2
まずは側面から
彫金4
上も磨いていきます。

彫金3

磨き棒でつるつるにします。
彫金5
磨き棒に傷がないようにツルツルに研磨クリームで磨きます
彫金6
中性洗剤をつけながら指輪を磨いていきます

彫金7

磨き台の上にタオルをかぶせます
彫金8
ピカピカ分かりますか?
彫金9

先週の土曜日は仕上げをしました。

もう少し磨き棒で磨いて(中性洗剤を水で薄めた液をつけながら)
傷がほとんど見えなくなるまで磨きました。
彫金10
中性洗剤をつけながら指輪を磨いていきます。

それから工業用の大きなバフで、白棒→緑棒→青棒(研磨剤)
をつけて、順番に中、外、横の順でみがいていきました。

これは赤棒、白棒、緑棒(青棒と呼びます)でが、私が使ったのは白棒、緑棒、青棒でした。

青棒

案外力を入れて押さえつけるので、熱が発生して私は
手袋なしでは出来ませんでした。(本当はそんなに押さえつける
必要はないんだそうです)

バフ機

こんな感じのバフ機械

この時、気をつけなけらばいけないのは、しっかり下のほうで持って磨かないと吹っ飛ばされるということと、ひとところを長い間磨くと、厚みにムラができることです。

これが終わったら、中性洗剤の入った煮え立ったお湯に5秒、超音波洗浄機に5秒を5階続けて、タオルで水気を落としてドライヤーで乾かして終わりです。

なかなかのできですが、シンプルすぎてなんかかなシーまあ、練習ですからしょうがないですよね。次は蝋を使った課題2に入ります。

2017年12月21日(木)|彫金, 腕を磨く

プリザーブドフラワーに挑戦しました

先日イオンに行ったらイベントで「プリザーブドフラワー」作りを
やっていました。
プリフラワー14 プリフラワー13 プリフラワー16

お兄さんが「先着100名までですよ~。お得ですよ~」と
叫んでいたのでやってみることにしました。

席に着くとこんな感じの材料が置いてありました。

プリフラワー11

普通の格好をした女性の先生が、10人ほどの生徒さんに
一人ひとり指導をしていきます。

まずは、リボンに針金を着けるところから。

プリフラワー9

続いて、プリザーブドフラワー(バラ)の花の下の膨らんだところに
十字に針金をさしていきます。

プリフラワー7 プリフラワー3

それが終わったら、今度は茎のところに伸びてくっつく
テープをぐるぐる巻いていきます。

プリフラワー6

この時失敗したな~と思ったのは針金をうえの方に入れすぎて
全部隠せなくなってしまったことです。
ハリガネみえてる~!

プリフラワー5 プリフラワー2

後は、各飾りを自分の好きな長さに切って下の台に
さしていくだけです。

ちなみに左が私の、右が妹のです。

プリフラワー1

人格でてますね~。

【プリザーブドフラワー】
プリザーブドフラワーはドライフラワーとは違います。
ドライフラワーは花を逆さにして干したりするので、カラカラになって
色味もあまりよくありませんが、プリザーブドフラワーは以下のように 作られます。 
1.新鮮な生花を脱水作用がある脱色液に漬ける 
2.花を取り出し、潤滑液入り着色液に漬ける 
3.花を取り出して乾燥 液は1度使うと品質が落ち、
何度も利用することはできないとのことです。 
ドライフラワーよりはもろいところが短所です。

ナイトクリームの代わりにニベアとマダムジュジュのモイスチャークリームを使ってみました。

これまで SKII 、カネボウやDr.シーラボの
オールインワンなどを使って来ましたが、もっと手に入りやすくて、肌が綺麗になるナイトクリームを探してみました。

まずは、テレビでもときどき見るニベア。
お父さんや赤ちゃんのお顔にも塗っていますよね。
ニベア4 ニベア2

それから昔からあるマダムジュジュ。

マダムジュジュ2 マダムジュジュ1
子供の頃から知っているけど無くならないということはそれだけまだ使っている人達が居るってことですよね。

一日おきで一週間使ってみましたが、
いまのところ朝起きたときとシャワー後にいい感じなのは
マダムジュジュです。

後で聞いたんですが、ニベアはビタミンC入りの美容液と

一緒に塗ると良いのだそうです。

両方ともべたべたに(ほぼ白くなる)ぐらい塗りますが
しばらくすると透明になります。

それから寝るんですが、毛布に付いたりとかはしませんよ!

いい感じです。

一ヶ月ぐらいは続けてみようと思います。

2017年12月21日(木)|美容

重要なのは惜しみなくいっぱいつけることです。(安いから大丈夫)

私はマダムジュジュSKIIやめました。

私のヘアドレッサーさんが看護婦のお客さんから「オロナインH難航」がいいと
言われたと言っていたので、こっちもトライしてみましたが、
塗ったときはべたべたして気持ち悪いし、朝のシャワー時も別にそんなに良い感じは
しなかったので、今は寝る前に手足に塗っています。あまりお勧めしません。

肉体改造計画始めました。

先日、金スマで比企理恵ちゃんが簡単な運動を3ヶ月続けるだけで
13kg減量したのを見ました。

Youtubeさがしたけど消されてる!!

これを紹介したのがこれでした。

勿論、これだけなら「フーン」で済んだんですが、
食事制限なしってところに惹かれました。

簡単そうですよね!

私も夕食が遅いこともあってなるべく夜は
軽めにするようにしていますが、体重は一向に減るどころか
増えているんです。

新陳代謝がだんだん下がっていて、今では1日の
摂取カロリーが1,000kカロリーで良いみたいです。

しかもあまり食べないことにも体が慣れて、溜め込む
体質になってしまったようです。

理恵ちゃんがやっていたのは、カロリーを沢山消費する
筋肉をつける運動(と言うよりは体操)で、「体幹エクササイズ」
言うんだそうです。

これで痩せるんなら私もやってみよ!ということになり、
この月曜日から始めました。

最初の2週間は毎日やりますが、それからは1日おきに
なります。

あまり続けると、体が慣れてしまって、カロリーをそれほど
消費しなくなるそうです。

今月からジャズダンスも週一でならいはじめました。
これも渡しのボロボロの体幹を鍛えるため、最近つまづいたり
転んだりするようになったので・・・

現在61kgある私の身体は3ヶ月後どうなっているのでしょう。

2017年12月21日(木)|ダイエット, 美容

白髪隠しパウダー 利尻ヘアカラー を使ってみた

最近頭の後ろ姿が気になるお年頃。特にエレベーターの後ろから
見られるつ・む・じ!

昔は「天使の輪っか」とかいわれてたのにね~。

今ではこんなん。

頭ハゲ

で気になって他の人達をリサーチしてみました。

20代女性髪

20台ぐらいの女性

30代女性髪

30台ぐらいの女性

40代女性髪

40台ぐらいの女性

ハゲ1

40台ぐらいの男性←これはいらんか?

やっぱり年は後ろ姿でもわかっちゃうのね。

前から気になってたポンポンするやつ。
パウダーで薄毛と白髪も隠すってやつ。

買ってみましたよ。

昆布で有名な利尻ヘアカラーの白髪隠しパウダーとミスト

利尻白髪2利尻白髪髪ポンポン

ちなみに今はこんな感じに変わったみたいです。

紙の上でポンポンするとこんな感じ

  髪ポンポン1

手の上だとこんな感じ

P1030949

 
水やお湯では落ちません。石鹸であらわないと・・・
これがポンポンする前     ポンポンした後

P1030955 P1030958

実際はこんな感じです。

頭ハゲ

私は満足ですが、いかがでしょう?

妹に見てもらったら、つむじも白髪も
全く気にならないぐらい隠れているそうです。

これで後ろ姿はなんとかね保てるね。

これしばらく使ってみよっと。

値段を考えるとこちらもいいかも・・・

 

2017年12月01日(金)|ヘアケア, 美容



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